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 『國府田マリ子対策委員会 ガイドファイル』より
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             <<< 國府田マリ子対策委員会のご案内 >>>

              〜 ようこそ・『Mariko MUSEUM』 へ 〜

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  合い言葉は Bee 〜 !!(笑)

  「國府田マリ子対策委員会」とは、当初 Internet(Wide)上にて、
  國府田マリ子嬢に関する諸々の話をDMでやっているうちに(笑)
  いつの間にか:-P 規模が発展してしまったものです(笑)。

#"ML"ではない筈です:-P(笑)。"委員会"です。

  当委員会では、話題を國府田マリ子嬢がらみに(なるべく:-P)限定し、
  各人の活動の中心の各本拠地ML/NG/BBS等から関連情報を当委員会に
   収集してくることを第一目的とし、またこれらの情報を他本拠地等に
  も還元し更なる"布教活動"に励むことを目的とした「委員会」です:-)

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<<当「委員会」への入会方法>>

  非常に簡単です。
  当「委員会」の管理人にメ−ルを出せば、OKです。

  管理人: Mariko-adm@satsuki.ics.es.osaka-u.ac.jp です。

#管理人が手動でmemberファイルをいじってます^^;;

  んで、当委員会では、メールの配送方法には即時モード他、
  1時間/3時間/6時間/半日/1日毎の「まとめ送り」モードもあります。
  これで多い日も安心ですね:-)

#例えば1時間モードなら、その1時間中に送るべきメールを
#テキストファイルでべたべた貼りつけて1通にした長いメールが
#1時間ごとに送られてくる。(もちろんその間に1通もなければ送られてこない)
#逆に言うと、このモードなら1日に最大でも24通しかこない…訳です。

  このモード設定は、御自分の使用される環境とメールを読む頻度に
  合わせてお選び下さい。勿論後で自由に変更できます。

  ってことで、管理人宛に
  『○○送りモードで、〜〜というアドレスに配送希望〜っ』
  とメールで叫んで下さい。これで貴方も、
  当「國府田マリ子対策委員会」のメンバ−になってしまいました
  (どんどんひゅーひゅーぱふぱふ〜)。

#お名前と登録するアドレスの他に、ご自分がどれくらい國府田マリ子病:-P
#にかかっているか(冗談)を明記して下さい:-)
#ついでにどこでこの委員会の噂をお聞きになったのかも書いて下さると
#うれしーです。

<<注意!>>
  入会表に記入したE-mailアドレスは、それ以後、当「委員会」の
  メンバ−であるかどうかのチェックに用いられます。
  この判別方法は、登録してあるアドレスと、

                          t-nisida@azalyn.ics.es.osaka-u.ac.jpの場合
  ユ−ザ−名              t-nisida
  後ろから3つのドメイン  osaka-u.ac.jp

  が、一致したら同一人物だと判断してますので、正確にご記入ください。

#  尚、『よくわかんねぇ』とか、『なんかおかしいっ!』とおっしゃる
    お客様は、当「委員会」管理人までご相談下さい。


# Res.Com.for Mariko Kouda = Research Committee for Mariko Kouda
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<<当「委員会」でのご注意>>

  当「委員会」では、セキュリティはあってないような
  (はっきり言うと、ない)ものです。
  ですから、当店での会話内容などは、基本的にフリ−なものに
  なってしまう可能性があります。この点は充分ご注意ください。

  特に、著作権・トラフィック量などにつきましては、
  各個人の判断に任されておりますので、各自で充分に考慮して下さい。

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<<当「委員会」からのご注意>>

  『國府田マリ子ぉぉぉ〜』と思った貴方は、当「委員会」のメンバ−に
  なるのは「運命」です(笑)。

  しかしながら、当「委員会」に在籍していることで、
  ○:白い目で見られた。
  ○:妖しさが30万倍に増幅してしまった。
  ○:別の「妖しさ」が伝染した。
  ○:綾しくなった。
  ○:へろへろになった。
  ○:体調が悪い。
  ○:頭がいたい。
  ○:金がない。
  ○:「やる気」が失われてしまった。
  等の症状は、当方は一切関知しませんので、あしからず(大爆笑)

                                                    主人敬白
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  國府田マリ子対策委員会  〜 Mariko MUSEUM 〜
                    E-mail: Mariko@satsuki.ics.es.osaka-u.ac.jp
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                    管理人: Mariko-adm@satsuki.ics.es.osaka-u.ac.jp
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                                      はやし はるひさ@京大
                      ver 1.0 (26Jan94) written by H.Hayashi
                      ver 1.1 (21Feb94) written by H.Hayashi
                      ver 1.2 (26Jul94) written by H.Hayashi
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=-=-=-=-=-付録
<<パソ通な方の為に…>>

・MLとは…
  MLというのは Mailing List の略で、listに登録された人同士でmailを
  使って情報交換を行なおうという仕組みです。Mailing List側で指定さ
  れたアドレスにmailを送ると、登録者全員に自動的に転送されるように
  なっています。newsと違って、メンバーが限定されているので気軽に話
  をすることができます。
  Mailing Listというものは、元々は商売で使う顧客リスト(要するにダ
  イレクトメイル発送先一覧)のことですが、コンピュータネットワーク
  の世界では、mailを使って情報交換するためのユーザグループという意
  味になります。newsは使えなくてもmailは使えるという環境の人もまだ
  まだ結構いますし、最近ではNifty-ServeやPC-VANでもINTERNETとmail
  のやりとりができるようになったので、なんらかのMailing Listに参加
  している人は増え続けています。
# written by 辻村@OTSL さん(Mariko MailCount#65)

・Internetとは…、
  パソコン通信等とは異なり、組織毎のLAN(Local Area Network)を「細胞」
  としてこれらを相互に結合することで、世界各国の数多くのネットワーク
  の複合体で構成される、最大のコンピュータの広域ネットワークです。

  元は学術研究活動の一貫として成長してきましたが、現在では公共面や
  ビジネス面での応用も含む、より広域な情報networkに発展しています。
  (全世界で200万台近くのコンピューターが接続され、user数は1000万人とも)
  IP(internet protocol *1)を共通プロトコルとし、電子メール/ネット
  ニュース/ftp(file transfer protocol)/telnet等が利用可能です。

  日本では1984年に東大/東工大/慶應の間で始まった実験ネットワークを
  祖としたUUCP(Unix to UNIX CoPy *2)による JUNET(Japan University
  NETwork)が起源で、現在では IPベースの WIDE/TISN/JAIN/SINET等の
  学術ネットワークやiij/Spin 等の民間商用network等に発展しています。

*1…3M bps から 100 Mbps(1Mbps=100万bit/秒) 程度の速度で通信可能
*2…電話回線とモデムで、UNIX system同士でファイルを転送する仕組み

#参考文献:Unix Magazine "インターネットの利用と仕組み" 吉村 伸 May1993

  internetのアドレスは、xxx@yyy.zzz とかなんか判りにくいですが、
  これは簡単にいうと "名前@住所" みたいなものです。
  私のアドレス hayashi@kuic.kyoto-u.ac.jpは、
  「はやし@工業化学科.京大.学術機関.日本」を表しています。
  Nifty のアカウントも Internet からは、
  JBG03373@niftyserve.or.jp (JBG03373@Niftyserve.団体.日本)となります。


・Internetでの諸々

  重要(?)な決まりとして、

1) メールのヘッダ部分(Subjectとか)に全角や半角カナを使わない
2) メール本文に半角カナを使わない
3) 基本的に本名である
4) 商業利用は不可

  ということがあります。

  1)は、Internetは日本国内に限られている物でなく、
  世界を相手にしていますので、半角英語数字文字に限られているのです。

  2)は、半角かなの規格が特殊だったためにこういう決まりがあります。
  (最近は変わりつつありますが)

  3)は、公的な場では本名でなくてはなりませんが、
  限られた場(MLや個人的なメール)では、予め断っておけば愛称やハンドルでも
  別に構わないと思います。

  4)は、Internet が元々学術研究のネットワークを中心に発展した物なので、
  こういう決まりがあります(現在は、商業利用出来るネットワークもある)。
  が、上記と同様、ML等の限られた場では、構わないでしょう。

# 他、詳しくは管理人までご相談下さい:-)